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日々、しあわせさがし

悩み多き日々、幸せって何?自分探しというか、幸せ探しのブログ。千葉県流山市在住、お酒と音楽とコーヒーが好きな30代会社員。家には妻と2人の幼い兄弟。

僕って「変な人」で「目立つ」んだな、と思い知って、開き直った話。

読書

仕事でPCのディスプレイを3台使っているのだけれども、社内の人事異動やらチーム再編成やらで、席替えをすることになりました。

 

そうしましたところ、従来のデスクの幅から使える範囲が狭くなり、3台のディスプレイを横に並べて使うことができなくなりました。

 

どうしたものか…

 

隣の人を説得すればいいかもしれないけど、ワガママを言うようで気がひける。

 

そこで僕は思いつきまして、横に場所を取ることが問題なら、いっそのこと縦にしてまえ!と思い切って3台中の2台を縦にして並べて、縦長で広めのディスプレイにしてみました!

 

使ってみると、あーら結構便利。

 

物理的な省スペースができて、なおかつディスプレイの作業範囲は広い、なかなか良いんです。

 

縦長のエクセルファイルを、かりかりかりかりスクロールする必要ないし、横に広げることだってできる。

 

ワードファイルやPDFは、全画面表示にしても字が大きくて読みやすい。

 

うん、良い感じ。

 

僕にとって、こういう行動や環境を新たにすることって、そんな変なことじゃなく自然なことなのであります。

 

ただただ、

「思いついた工夫が活きてよかったなー」

「隣の人と摩擦が起きなくてよかったなー」

「ディスプレイの使い方の新しい側面がわかってよかったなー」

と思うばかりで、そういう満足感はあったのですが。

 

さてさて、ここからが本題。

 

■とにかくまぁ目立つ

 

普通(横の画面)であれば、各席のパーテーションからディスプレイの上部が少しはみ出る程度。

 

それに対し、僕の縦長のディスプレイは、遠くからでもニョキニョキ!っと飛び出て見える。

 

着席すると自席反対側に座る方の顔も見えません。

 

そんなこともあって、周りの人に後ろから前から声をかけられます。

 

「お前のディスプレイ、縦やなー」

「これ何?どうしたの?」

「システムの社員ならそうやって使ってる人もいるけど、使いやすい?」

「対面のコミュニケーションを阻害しない?」

 

『いや、席替えしたら幅が狭くなってしまってですね、苦肉の策だったんですよ、いやいや、使い勝手はなかなか良いですよ…』って何回説明しただろうか。

 

■僕は変な人

 

あぁ、そうか。


人と違うこと、目につくことをすると「目立つ」

そして珍しがられる。

それは「変な(行動をする)人」と思われているということか。

 

もはや「目立つ」を越えて「目をつけられてる」のではないか、と思うくらい。

 

夏休みに髪を染めた中高生の気分ですよ、思春期のトラウマが蘇ってきてなんだかドキドキします。

  

それにしても、たかがディスプレイを縦にしただけなのにな。

 

■変な人であり個性

 

今回のことは、僕なりの感性や思いつきがあって、僕が周りの目に無頓着であることも加わって、起きたことなんだと思う。

 

周りの目に無頓着というのは、人がやらないことを気にせずやってしまうということ。

 

例えば、うちの会社では数百台のディスプレイが使われていますが、縦に使っていることは、ほぼない。

(ないことなくて業務の必要性によってあるみたい)

 

自分が変な人と気づいた今、変な人であることをやめるのは難しいので、これは個性ということで片付けてしまいたいと思います。

 

はてさて、なにかこの個性を活かすことはできないかなぁ。

 

人に流されてしまったり、人の目が気になってやりたいことができない、とかそういう悩みを持っている人に、自分の枠を壊して行動できるようになるアドバイスをする!!なんてどうだろうか。

 

こんなこと考えていたら、思い当たることがあって、僕は岡本太郎氏の思想に傾倒してるから、この個性を蔑ろにせず正当化したいのかもしれないな。

 

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間

自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか (青春文庫)

 

 

と自己完結したところで、向かいの席に座る同じチームの方から「話しかけづらい」とクレームがあったので、なんとかスペースを作ってディスプレイは横に戻しましたとさ。