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日々、しあわせさがし

悩み多き日々、幸せって何?自分探しというか、幸せ探しのブログ。千葉県流山市在住、お酒と音楽とコーヒーが好きな30代会社員。家には妻と2人の幼い兄弟。

サッカー好きに読んでほしい!/書評;堀江貴文著「君はどこにも行ける」

読書 サッカー
今日はサッカー日本代表がKIRIN CUPでブルガリアに大勝しました!

やったね!!

1点目を決めたのは、今季(15-16)に劇的なリーグ優勝を果たしたプレミアリーグのレスター所属、岡崎選手

いやぁ、ゴール前の良い飛び込みでした。

さて、このKIRIN CAPは、その冠の通り飲料メーカーのKIRINがスポンサーになっている大会ですね。

ちなみに、欧州サッカーであれば、世界最高峰の大会 UEFAチャンピオンズリーグのスポンサーは、言わずと知れたハイネケン

というようにスポーツの大会ではマネー事情が気になるものでござい。

なぜかというと、テレビ放映権・エンタテイメント性・視聴率・スポンサー料が絡むと、競技のルールが変わることさえあるほどだから。

例えば、野球のタイブレーク、バレーボールのラリーポイント制、などが挙げられます。

これらは試合を放送時間に収めること目的に、早期決着をつけるルールを導入したと言われていますね。

他にも、なぜバレーボールの世界大会はいつも代々木体育館なんだろうかとか、なぜ相撲はNHKだけなのだろうか(再勤務はニコ動での放送が注目されてたりもしますが)とか。

ね、気になるしょ!?


ではでは、サッカーに話を戻しまして…

特に海外サッカーでは、文字通り桁違いの年俸となっています。

サッカーを知らない人でも一度は聞いたことがあるでろうバルセロナメッシ選手は80億円超、レアルのC.ロナウド選手は70億円超と言われております。

世界トップ選手は天文学的な報酬で「仕事」をしているのです。

ということは、それを支払うクラブチームの経営やオーナーがいるわけで、その資本にやはりスポンサーもあるわけです。

ちなみに、バルセロナのスポンサーにははカタール航空、レアルにはエミレーツ航空

てか航空会社やばいだろ。



そんなこんなで、サッカーにおけるマネー事情に興味を持っていただいたところで、ぜひオススメしたい本があります。(これ本題)


君はどこにでも行ける

君はどこにでも行ける


本書では、世界を行き来しているホリエモンこと堀江貴文氏が、昨今の世界情勢と日本の立ち位置を、自身の経験・実感や様々な角度からの見解をもとに、わかりやすく紐解いて説明してくれています。

そこで語られる一説。
アジアの富豪の台頭について、海外サッカーチームのマネー事情を例に取った解説が、非常におもしろかったです。
プロスポーツビジネスの筆頭であるサッカーにもアジアパワーが及んでいる。英国サッカーの名門、マンチェスター・シティーのオーナーはタイ人のタクシン元首相(資産凍結でアラブの投資会社に売り払ったが)。イタリアのセリエAの強豪、インテル・ミラノは、インドネシア人のエリック・トヒル氏が買収した。エリック氏は僕と同年代の青年実業家だ。中国のプロサッカーチーム、広州恒大のオーナーはアリババ創設者の大富豪ジャック・ マー氏。豊富な資金力で、ブラジルやイタリア代表など、ワールドクラスの選手を何人も引き抜き、世界でも有数のビッグクラブをつくりあげている。
お隣の韓国のサムスンヒュンダイなど一部の企業は、グローバルの波を適確にとらえ、日本のパナソニックを超える世界的大企業に成長した。
冒頭の岡崎選手が所属するレスターのオーナーはタイ人の資本家ヴィチャイ・スリヴァッダナプラバ氏。

そのレスターが優勝したもんだから、イングランドのリーグに関わらずタイのバンコクで優勝パレードしたり、チームメンバーにメルセデス・ベンツ車とラスベガス旅行をプレゼントするとか。

マジ、バブル。

しかも、本書の発売はレスターの優勝が見え始めた3月下旬なわけで、このような話題が見えているかのような先見性、いやはや堀江氏は予言者かよ。

他にも、堀江氏が描くJリーグの進むべき方向が述べられていたり、もちろんサッカーだけでなく、現代の、そしてこれからのグローバルと、自分自身の行くべき先を考えさせてくれる1冊でした。

ぜひサッカー好きに読んでほしい!!